季節

降らずとも雨の用意

投稿日:

傘

各地の梅雨入りニュースが届く頃となりました。

お茶の達人と言われた千利休が唱えた「利休七則」の一つに、
「降らずとも雨の用意」という心得があります。

降っていなくても雨の用意をしよう…つまり不慮の事態に備えよという教えですね。

この時季、私は利休の言葉通り、いつも折り畳み傘を持ち歩くようにしています。
荷物は増えますが、「降ったらどうしよう」というストレスから解放され、
天気を気にせず、外出を楽しめます。

また安心することで心に余裕が生まれ、
周囲の人にもそれが伝わって快適な空気が生まれる気がするのです。

最近は、紫外線よけに日傘を携帯する男性も増えているようで、
雨が降っても、日が差しても使える折り畳み傘のバリエーションが広がっています。

お気に入りの傘を選ぶのも、この時季の楽しみですね。

お元気でお過ごしください。

久郷直子

-季節

関連記事

洋服選びの極意!?

夏に向けて、日に日に気温が上がっていく今日この頃。 半袖で過ごす日も増えました。そろそろ夏服の準備を進めようと思っています。 私の場合、装いの中で大切にしているのが靴。 デザインだけでなく、歩きやすさ …

花見

今年もお花見ができました!

皆様、今年のお花見は、いかがでしたか? 私は今年、いろいろな場所で桜を見ることができました。 お城や寺社で見る桜は建物の重厚感を際立たせますし、 公園や川辺に咲く桜を見ると、世界が明るくなるような気が …

ふぐ

2月9日は「フクの日(ふぐの日)」

ふぐの名産地である下関では、ふぐのことを「フク」と呼ぶそうです。 それにちなみ、2月9日はフクの日(ふぐの日)と制定されました。 ふぐは、身体に嬉しい冬の味覚。 高たんぱく低カロリーな上に、疲労回復な …

桜の木

意地でも春着をする花見時

お花見では、 お弁当を食べながら咲き乱れる桜を見上げて 春の一日を楽しむ…。 でも実際には、「寒かった」というのが毎年の感想です。 春物の薄い服を着て、 ガタガタ震えながら冷たくなったおにぎりを頬張る …

水仙

水仙の香りと、青春の記憶

水仙が持つ、甘さの中にも葉のグリーンを 思わせる爽やかな良い香りが漂ってくるようになりました。 花壇は相変わらず寂しい状態が続いていますが、 一足早く水仙が土から顔を覗かせ、 少しずつ花壇の隙間を埋め …