季節

感謝の気持ちを込めて、夏仕舞い。

投稿日:2017年9月15日

洋服

昼間は、まだまだ暑いですが、徐々に秋の気配が感じられるようになってきましたね。
そろそろ夏仕舞いをして、本格的に秋を迎える準備をはじめようと思います。

まずは、夏物衣類のお片付け。

季節外れになった大切な衣類をお手入れして、来年までしまっておきましょう。

特に、汗シミ対策を万全に。

衣類に残った汗は、ほんの少しのものでも確実にシミになってしまうため、
表面はきれいなのに衿や脇だけが汚れている、ということがよくあります。

来年の夏の初めの衣替えの時にがっかりしないよう、
特に着る頻度の高かった服は、しまう前に二度洗いしておくといいですね。

次に、日傘のお手入れ。

日傘は、洗濯用洗剤または中性洗剤を使うときれいに洗えます。

ただし、晴雨兼用などで撥水加工をしているもの、絹製のもの、
細かいレース生地のものなどは水洗いすると生地を傷めてしまうので、
優しくブラッシングするだけにしましょう。

また、濡れたまま太陽の光に当てると色落ちや黄ばみの原因になります。

日傘を干すときは水分をしっかり拭き取り、
風通しのよい日陰を干すことをオススメします。

加えて、はじめから全開にして干すと、生地が伸びて型崩れします。

半分ほど乾くまでは、日傘を半開きの状態にして置いておきましょう。

来年の夏の初めに、衣服や日傘がきれいな状態だと気持ちが良いものです。

この夏に活躍したお気に入りの物たちに「お疲れさま、ありがとう」
という気持ちを込めて、夏仕舞いを進めようと思います。

久郷直子

-季節

関連記事

カレンダーと手帳

カレンダー

今年も残すところ1ヶ月と8日。 来年の予定も入ってきたので、2020年のカレンダーを購入しようと思っています。 日々のスケジュールを管理するものとしては、 手帳やスマートフォンのカレンダーなどいろいろ …

水無月

夏越の祓に、水無月をいただく

6月30日は「夏越の祓(なごしのはらえ)」です。 夏越の祓には、神社の本殿前に備え付けた茅の輪をくぐったり人形(ひとがた)を 神社に奉納したりして半年間の厄を祓い、残り半年間の無病息災を祈ります。 京 …

浴衣

情緒で暑さを乗り越える

毎日ジメジメと蒸し暑く、 「梅雨明けまで長いなあ」と重たい気分になります。 そんな季節だからこそ、 浴衣姿の人を見ると爽やかな気分になります。 暑い季節に浴衣姿になり、 縁側でのんびり夕涼み。 これか …

梅の花

一番早く春を届けてくれる梅の花

東風吹かば 匂ひおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ この歌は、学問の神様として有名な菅原道真が詠んだもの。 昌泰4年(901年)、 時の右大臣であった菅原道真は、 藤原氏の陰謀により大宰権帥 …

暑中見舞

暑中見舞い・残暑見舞い

先日、ダイレクトメールなどの郵送物を整理していた時に、 2週間以上前に届いた暑中見舞いのハガキを見つけて慌てました。 送ってくださった方には急いで返信したのですが、 暑中見舞いの時期が過ぎていたので、 …