季節

春の訪れを感じる

投稿日:

ツバメの巣

4月に入り、はや5日が過ぎました。

今日は二十四節気(にじゅうしせっき)の清明。
二十四節気とは、古くから季節を表す言葉として用いられてきたもので、
1年を春夏秋冬に分け、さらにそれぞれを6つに分けています。
立春や冬至などはおなじみですよね。

そして清明は、清浄明潔(しょうじょうめいけつ)という言葉に由来し、
清々しく明るい空気に満ち溢れたときを意味します。

二十四節気をさらに細かく分けたのが七十二候(しちじゅうにこう)。
これは気象や動物、植物の変化を表したもので、
今日は『玄鳥至(つばめきたる)』にあたります。

冬の間、南の島で過ごしていたつばめが日本に渡ってくる頃。
つばめの巣は縁起がいいと言われます。
愛らしい鳴き声を耳にして、軒先を見上げるとそこに巣が!
そんな春のひと時を期待しつつ…。

お元気でお過ごしください。

久郷直子

-季節

関連記事

うなぎ

200年以上生きているアイデア

明日、7月27日は土用の丑の日。贅沢なうなぎを堂々と食べられる日ですね。 夏を元気に乗り切るためにうなぎを食べる日をつくってくれたのは、 江戸時代の学者、平賀源内だといわれます。 そもそもうなぎの旬は …

おはぎ

秋のお彼岸

秋のお彼岸は、秋分の日を中日として前後3日間を合わせた7日間のこと。 今年の秋分の日は、9月23日です。 昔から、秋のお彼岸には「おはぎ」がお供えとされてきました。 ちなみに春のお彼岸には「ぼたもち」 …

紫蘇の葉

晴耕雨読

6月に入ると、 赤紫蘇を使った紫蘇ジュースを作るか作るまいか…と悩みます。     曇りがちな6月は、 紫蘇のさわやかなフレイバーが家の中に香る暮らしも良いものです。 紫蘇が持つ独 …

暑中見舞

暑中見舞い・残暑見舞い

先日、ダイレクトメールなどの郵送物を整理していた時に、 2週間以上前に届いた暑中見舞いのハガキを見つけて慌てました。 送ってくださった方には急いで返信したのですが、 暑中見舞いの時期が過ぎていたので、 …

柚子

冬至のゆず湯

12月22日は冬至。 1年の中で最も夜の時間が長い日です。 夜が長い…つまり暗闇がいつも以上に長く続くことから、 昔の人々は冬至を「生命が終わる時期」と考えていました。 そうした考えのもと、様々な方法 …