季節

春の訪れを感じる

投稿日:

ツバメの巣

4月に入り、はや5日が過ぎました。

今日は二十四節気(にじゅうしせっき)の清明。
二十四節気とは、古くから季節を表す言葉として用いられてきたもので、
1年を春夏秋冬に分け、さらにそれぞれを6つに分けています。
立春や冬至などはおなじみですよね。

そして清明は、清浄明潔(しょうじょうめいけつ)という言葉に由来し、
清々しく明るい空気に満ち溢れたときを意味します。

二十四節気をさらに細かく分けたのが七十二候(しちじゅうにこう)。
これは気象や動物、植物の変化を表したもので、
今日は『玄鳥至(つばめきたる)』にあたります。

冬の間、南の島で過ごしていたつばめが日本に渡ってくる頃。
つばめの巣は縁起がいいと言われます。
愛らしい鳴き声を耳にして、軒先を見上げるとそこに巣が!
そんな春のひと時を期待しつつ…。

お元気でお過ごしください。

久郷直子

-季節

関連記事

洋服

感謝の気持ちを込めて、夏仕舞い。

昼間は、まだまだ暑いですが、徐々に秋の気配が感じられるようになってきましたね。 そろそろ夏仕舞いをして、本格的に秋を迎える準備をはじめようと思います。 まずは、夏物衣類のお片付け。 季節外れになった大 …

ほうれん草

秋から始める家庭菜園

昼間の暑さは相変わらずですが、朝夕の風が心地よく感じるようになりました。 今日から9月。 いよいよ秋の足音が聞こえてきそうなこの頃です。   秋は、夏に比べて涼しくなるため日中も外で活動しや …

満開の桜

今年のお花見計画

「待つのも祭り」。 今年もお花見コースをいくつか考えながら 満開の時を待っています。       1つ目は、清水寺から二年坂・三年坂を通って 高台寺、丸山公園、白川通り、 …

傘

降らずとも雨の用意

各地の梅雨入りニュースが届く頃となりました。 お茶の達人と言われた千利休が唱えた「利休七則」の一つに、 「降らずとも雨の用意」という心得があります。 降っていなくても雨の用意をしよう…つまり不慮の事態 …

卒業式

卒業式の季節に思うこと

3月は卒業シーズン。 友や学び舎に別れを告げ、それぞれの道へ巣立っていく時。 卒業式では、学校での思い出を振り返り、送辞、答辞が読みあげられ、 感極まって…。 この時季、そんな別れに直面した繊細な感情 …