季節

春の訪れを感じる

投稿日:

ツバメの巣

4月に入り、はや5日が過ぎました。

今日は二十四節気(にじゅうしせっき)の清明。
二十四節気とは、古くから季節を表す言葉として用いられてきたもので、
1年を春夏秋冬に分け、さらにそれぞれを6つに分けています。
立春や冬至などはおなじみですよね。

そして清明は、清浄明潔(しょうじょうめいけつ)という言葉に由来し、
清々しく明るい空気に満ち溢れたときを意味します。

二十四節気をさらに細かく分けたのが七十二候(しちじゅうにこう)。
これは気象や動物、植物の変化を表したもので、
今日は『玄鳥至(つばめきたる)』にあたります。

冬の間、南の島で過ごしていたつばめが日本に渡ってくる頃。
つばめの巣は縁起がいいと言われます。
愛らしい鳴き声を耳にして、軒先を見上げるとそこに巣が!
そんな春のひと時を期待しつつ…。

お元気でお過ごしください。

久郷直子

-季節

関連記事

掃除

夏の大掃除

例年、お盆には親戚や知人友人などが我が家にやってくることが多いので、 お客様目線を意識して掃除をします。 特に力を入れるのは玄関、廊下、窓、台所、そしてトイレ。 とりわけ玄関は第一印象を決める場所だけ …

茅の輪

夏越の祓(なごしのはらえ)

「夏越の祓」は6月末に行われる神事で、 参拝者が『水無月の夏越の祓する人は、千歳の命延ぶというなり』 と唱えながら鳥居の下や境内にある茅の輪をくぐり、 半年分の厄を落として残り半年の健康を祈願します。 …

クラフトテープのかご

クラフトテープで芸術の秋を楽しむ

「灯火親しむべし」 古代中国の文学者、韓愈(かんゆ)が詠んだ詩の一説です。 秋の夜長は明かりをつけて読書をするのに適しているという意味ですが、 秋は読書だけではなく、様々なことを楽しむのに適したシーズ …

ハナミズキ

桜の次はハナミズキ

花は、私たちに新たな季節の到来を告げてくれます。 梅が咲くと厳しい冬の中で早春の気配を感じ、 沈丁花の甘い香りが漂うと春の到来をうれしく思います。 「次は、いよいよ桜の季節ね」と桜の季節を楽しみにして …

あさりの酒蒸し

初夏の贅沢『潮干狩り』

ホームセンターでレジを待っている時、 なんかいつもと感じが違っている気がして、 よく見ると、入り口の一番目立つところに 『潮干狩りコーナー』がありました。 熊手やバケツ、麦わら帽子などが並んでいました …