季節

春の訪れを感じる

投稿日:

ツバメの巣

4月に入り、はや5日が過ぎました。

今日は二十四節気(にじゅうしせっき)の清明。
二十四節気とは、古くから季節を表す言葉として用いられてきたもので、
1年を春夏秋冬に分け、さらにそれぞれを6つに分けています。
立春や冬至などはおなじみですよね。

そして清明は、清浄明潔(しょうじょうめいけつ)という言葉に由来し、
清々しく明るい空気に満ち溢れたときを意味します。

二十四節気をさらに細かく分けたのが七十二候(しちじゅうにこう)。
これは気象や動物、植物の変化を表したもので、
今日は『玄鳥至(つばめきたる)』にあたります。

冬の間、南の島で過ごしていたつばめが日本に渡ってくる頃。
つばめの巣は縁起がいいと言われます。
愛らしい鳴き声を耳にして、軒先を見上げるとそこに巣が!
そんな春のひと時を期待しつつ…。

お元気でお過ごしください。

久郷直子

-季節

関連記事

勉強

「青春とは何もかも実験である」 「希望ある限り若く 失望と共に老い朽ちる」

「青春とは何もかも実験である」スチーブンソン(イギリス)の言葉 「希望ある限り若く 失望と共に老い朽ちる」サミュエル・ウルマンの言葉 毎年のことですが、 始まりの春は脳トレの目的もあって、 何かを学び …

浴衣

情緒で暑さを乗り越える

毎日ジメジメと蒸し暑く、 「梅雨明けまで長いなあ」と重たい気分になります。 そんな季節だからこそ、 浴衣姿の人を見ると爽やかな気分になります。 暑い季節に浴衣姿になり、 縁側でのんびり夕涼み。 これか …

たけのこ

たけのこに思いを馳せて

種類によって、旬の時期が異なるたけのこ。 私たちがよく食べる「孟宗竹(モウソウチク)」という種類のたけのこは、 3~5月に旬を迎えるため、そろそろ食べ納めの時期になります。 たけのこには、芳しい野の香 …

卒業式

卒業式の季節に思うこと

3月は卒業シーズン。 友や学び舎に別れを告げ、それぞれの道へ巣立っていく時。 卒業式では、学校での思い出を振り返り、送辞、答辞が読みあげられ、 感極まって…。 この時季、そんな別れに直面した繊細な感情 …

嵯峨野の竹林

竹を見つめて

たけのこの成長の早さに驚きます。 毎日、同じ道を散歩していると、 同じたけのこが昨日より 20センチほど伸びている気がします。 (正確に測ったわけではありませんが) ”破竹の勢い”という言葉があります …