季節

節水について考える「水の日」

投稿日:2018年8月3日

水道水

8月1日は「水の日」、8月1~7日の間は「水の週間」。

水資源の有限性、水の貴重さ、水資源開発の重要性についての関心を高め、
理解を深めることを目的とした日です。

世界保健機関(WHO)が定めた「最低限必要な1日の水の量」
は1人当たり50リットルとされています。
5分間シャワーを浴びると60リットル以上の水を使うそうですから、
この数字が本当に最低限の量であることがわかります。

当たり前のように水を使える日本は、世界から見ても恵まれた国なのでしょう。
限りある「水」という資源を守るために、私たちができること。
それが節水だと思います。

節水は、入浴や洗い物などのやり方を少し工夫するだけで叶えられます。
例えば、入浴時に身体や髪を洗っている間はシャワーの蛇口を締めるようにする。
これだけでも節水に繋がります。

また、油がこびり付いた鍋やお皿などを洗う時は、
ペーパータオルで拭き取ってから洗うと、水の量だけでなく洗剤の量も節約できます。
この機会に、改めて「水」の大切さについて考え、
自分なりの節水術を行ってみてはいかがでしょうか。

猛暑が続いております。
熱中症には特に気をつけて、水分と塩分の補給を忘れずに。

お健やかにお過ごしください。

久郷直子

-季節

関連記事

たけのこ

たけのこに思いを馳せて

種類によって、旬の時期が異なるたけのこ。 私たちがよく食べる「孟宗竹(モウソウチク)」という種類のたけのこは、 3~5月に旬を迎えるため、そろそろ食べ納めの時期になります。 たけのこには、芳しい野の香 …

梅の花

一番早く春を届けてくれる梅の花

東風吹かば 匂ひおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ この歌は、学問の神様として有名な菅原道真が詠んだもの。 昌泰4年(901年)、 時の右大臣であった菅原道真は、 藤原氏の陰謀により大宰権帥 …

クローゼット

整理整頓の時期

自分の暮らしの中での年中行事では、12月を整理整頓の月としています。 不要なものを捨てることから始めて、 翌月、新年に新しさや清々しさを楽しむために、 家の中をすっきり、さっぱりさせることを一番に考え …

洋服

感謝の気持ちを込めて、夏仕舞い。

昼間は、まだまだ暑いですが、徐々に秋の気配が感じられるようになってきましたね。 そろそろ夏仕舞いをして、本格的に秋を迎える準備をはじめようと思います。 まずは、夏物衣類のお片付け。 季節外れになった大 …

ふぐ

2月9日は「フクの日(ふぐの日)」

ふぐの名産地である下関では、ふぐのことを「フク」と呼ぶそうです。 それにちなみ、2月9日はフクの日(ふぐの日)と制定されました。 ふぐは、身体に嬉しい冬の味覚。 高たんぱく低カロリーな上に、疲労回復な …