36 テスタローリジェノベーゼ高麗人参入
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イタリア最古ともいわれる生パスタのテスタローリ。テスタローリの特徴は「手打ちしない」、ということです。パスタマシンも不要なので手軽にチャレンジできるイタリアンメニューです。スタンダードにジェノベーゼソースで。
バジルの名前の由来は、ギリシャ語で「王」を意味する言葉です。和漢の王様 高麗人参と合わせてソースにしました。 -
30分目安
材料と分量【テスタローリジェノベーゼ高麗人参入（1人分）】
強力粉 50g
塩 少々
水 100cc
バジルの葉 12g
オリーブオイル 25cc
松の実 4g
パルメザンチーズ 15g
ニンニク お好みで
塩 少々
コショウ 少々
高麗人参粉末 小さじ0.5
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強力粉、塩、水を混ぜ合わせます。
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混ぜ合わせたものを、フライパンで3～5mmくらいの厚みで、両面焼きます。
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焦げすぎないうちにフライパンからあげて、ひし形にカットします。
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1分くらい茹でて、ザルに上げて水を切っておきます。これがパスタ・テスタローリです。
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バジルの葉、オリーブオイル、松の実、パルメザンチーズ、ニンニク、塩、コショウ、高麗人参粉末をミキサーにかけます。バジルが細かくペースト状になればOKです。
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材料やミキサーのブレード等を、直前まで冷やしておくと、ミキサーが回転する際の熱が抑えられ、バジルの色と香りが良く立ちます。熱が上がらないよう、少しずつ回しましょう。
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パスタにソースを絡めて完成です。
